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人生の分岐点!!30代の仕事の選択~独立開業編~

【目次】

◎30代が一番多い!?独立開業を選択するビジネスパーソン

◎実話から生まれた共感ストーリー~独立開業編~

◎独立開業の選択に最も大切な判断軸

30代が一番多い!?独立開業を選択するビジネスパーソン

今回のテーマは「30代の選択~独立開業~」です!

突然ですがあなたはご存知でしょうか?

独立開業を始める年代の割合で、

一番多いのが「30代」ということを。

ある調査では、

男性35.30%

女性34%

が30代で独立開業したと答えたそうです!

参照:https://suke10.com/article/11739

つまり、

多くの人が「30歳」という年齢に達したときに

自分のキャリアについて本格的に

考え始めているということです。

なぜ、30代が多いのか?!

色々と説はあると思いますが、

よく耳にするのが

35歳の壁」

です。

転職限界年齢が35歳という見えないボーダーラインの存在だったり

他にも35歳派遣定年説など

35歳を軸に社会での存在価値が変わることで

30代で起業する人も多いようです。

今、この記事を読まれているあなたも「独立開業」という

新たな選択肢を考え始めてはいませんか?

もしくは、「独立開業」したいけど

何か不安を抱えてはいませんか?

実際にそのようなお悩みを抱えている

30代ビジネスパーソンがけっこういるようです…

例えば、実際にこんなストーリーが存在します。

実話から生まれた共感ストーリー~独立開業編~

「私は田中遼一(たなかりょういち)、33歳。

共倒れ株式会社の営業部に所属しているサラリーマン。

3年前の30歳に結婚をして、

いまは2歳の息子がいる。

私は転職活動を始めて約1か月が経った。

前回のストーリーはこちら→http://seimujyuku.com/blog04/

そんなある日、

親友の鈴木からラインが来た。

「田中に報告したいことがある!今度飲みに行こう!」

私は週末に鈴木と会う約束をした。

鈴木とは学生時代からの親友で、

高校時代に一緒にバンドを組んだり、社会人になってからもよく2人で飲んでいた。

仕事の話から将来の話まで、気兼ねなく話せる唯一の相手だ。

最近は、鈴木の悩みをよく聞いていた

会社に不満があり、転職について一緒に話をしていた。

30代の誰もが目覚める仕事への価値観

実は、私と同じタイミングで転職活動を始めた仲間でもある。

そんな鈴木から『報告』という連絡。

「もしかして…」と私は思いながら

週末、いつもの居酒屋で鈴木と再会をした。

すると

「田中、聞いてくれよ!俺、転職が決まったよ!」

と鈴木が嬉しそうな顔をして私にいってきた。

とっさに私は

「そうか!!それは良かったね!!」と

笑顔で返した。

ところが、何だか素直に喜べない自分もいた。

仲間の再出発を羨む自分の存在に気づいた。

どうしても、転職が出来ていない自分と比較してしまう。

何で鈴木が転職できて自分ができないんだろう。

何だか複雑な気持ちになっていた。

私は『おめでとう!』という言葉を

素直に言えなかった。

鈴木の話だと、

自分も目指していた「IT」業界への転職が決まったらしい。

もともと鈴木はPC作業の多い職場だったらしく、

ITではないものの、ある程度の知識と経験があったことが、

『採用』へと大きく響いたと話してくれた。

新しい会社へは来月からの入社らしく、

鈴木の表情も何だか明るくなっているように見えた。

正直、私は祝福の気持ちよりも、

悔しさや羨ましさが溢れ出そうな気持ちでいた。

やっぱり、専門的な知識や経験がないと、

30代での転職は厳しいということを改めて実感した。

私はより一層、転職への熱が冷めていくのを感じ、

「結局ダメなのか」と酷く落ち込んだ。

そして、

鈴木からの報告を機に、私は転職活動を諦めた。

後悔とは妥協という行動が生み出す

ところが

転職活動を諦めて2ヶ月が経った頃、

また鈴木から連絡があった。

すると

「田中。俺、失敗した…。」

何があったかはわからないが、

私はすぐさま鈴木に会って話を聞くことにした。

鈴木と改めて会うと、

「失敗した。転職するべきじゃなかった。俺は騙された…。」

鈴木の話によると、仕事内容も給料も契約内容全て、

転職前に聞かされていたことと全く異なっていたというのだ。

いわゆる、【ブラック企業】だったらしい。

「正直、転職先を都合よく考えていたのかもしれない。

これぐらいならいいかなと妥協もあった。

でも、それがいけなかったのかもしれない。」

鈴木はそう語ると、少し涙目になっていた。

「自分が本当にやりたことを、自分と向き合わずに焦って転職した結果、こうなってしまった」

鈴木の言葉が胸に刺さる。

もしかしたら、私も鈴木と同じ立場になっていたかもしれない。

鈴木の言うように、

自分自身のことをもっと理解しないと、

転職先で臨んだ仕事はできないのかもしれない。

本当の心は何を望んでいる

私は鈴木と別れたあと、

自分も本当はどうしたらいいかと自問自答を繰り返した。

結局、いまのところは、

「もっと自分自身と向き合う必要がある」

という結論しか出てこなかった。

それでも、

いまの状況を変えたいという気持ちが

また沸々と湧いてくるのを感じた。

それから数日間、

私は自分自身と向き合い続きた。

「本当はどうしたいのか」

「本当はどうなりたいのか」

私が出した結論は、

好きな事を好きな時に好きな場所でする

そんな生活を手に入れたいということだった。

家族との時間も仕事の時間も、

全て大切にしたいと強く思った。

この願いを叶えるためにどうしたらいいのか。

お金と仕事は自分でつくれる?!

そんなことを考えているある日、

親友の隈部くんと一緒に飲んでいると

突然こう言われた!

「君はサラリーマンなんか向いてないよ!」

私は、

「じゃー、どうしたらいいんだよ?!」

すると

「自分で会社つくればいいじゃん!」

とサラッと言われた。

私は、何か電撃が走るような感じがした

そして、

「独立開業!?起業するってことか!」

いままで転職しか考えていなかった私にとって、

希望の選択肢が目の前に現れたように感じた。

でも待てよ!!

独立開業するには「資格」や「ノウハウ」が要るよな…。

どうしよう。

私はこれといった「資格」も「ノウハウ」がない。

でも、自分のなりたい将来になるには

独立開業が一番良い選択肢のように思う。

であれば、

「資格」や「ノウハウ」を身につければ、

いまの自分を変えられるかもしれない。

そう思った私は、

さっそく「資格獲得」に向けて行動を始めることにした。」

独立開業の選択に最も大切な判断軸

上記のストーリーは実話に基づいておりますが

いかがでしょうか。

仕事を考えるうえで、

「転職」だけが選択肢ではありません。

【独立開業】もひとつの選択肢です!

自分がやりたい仕事を

自分の手でつくってしまうということです。

そして、

独立開業を選択するにあたり

最も大切な判断軸があります!

それは、

仕事を辞めてでも本当にやりたいか

ということです。

どうしても今の自分(環境)を変えたいと思う

根本的な理由があるかどうかが大切です!

そして、

変えたい理由がネガティブ感情から生まれるものだった場合は危険信号です。

何かを「避ける」ために独立開業しても上手くいきません。

よりも、「これをやりたい!」という気持ちが重要です。

そのためには

自分自身と向き合い、その理由を探ることが

自分の望む未来を獲得するため第一歩です!

ストーリーで紹介した田中さんも自分と向き合った結果

【独立開業】の道を選びました。

転職活動に限界を感じ、そこから新たに見つけたのが

自分で起業をするということ。

もし、サラリーマンで有り続ける理由が明確であるなら、サラリーマンをやればいいと思います。

一方でその理由が見つからず、本当にやりたいことを実現させるには独立開業が一番の近道だと思うのであれば、そこに向かってチャレンジすればいいと思います。

その選択は「自由」にできます。

そして、選択の質が未来の質に直結しているということは忘れてはならないということです。

さぁ!

【独立開業】を選んだ田中さんはこの後どうなるのか?

今回のストーリーブログはいかがでしたか。

良かったら他に記事がありますのでご覧ください。